bit.lyのメンバー紹介がとても面白い

これはもう知られてるものかな?

今頃気が付いたけど、bit.lyの社員紹介のページがとても面白い。

 

bit.lyのメンバー紹介ページ


一見すると、ただのメンバー紹介ページのよう。

でも、The Teamの横のある “Play the bitly team memory game” をクリックすると、

メンバーの写真が突然2倍に増えて、急にゲームが始まる。

 

bit.lyのメンバー紹介ページが変化して。。

 

左上に集まったメンバーの写真はシャッフルされて、裏返しになって配られる。

そう、ここから神経衰弱をプレイするというわけだ。

こんな風に。

 

メンバー写真で神経衰弱

 

一般的にWebでのメンバー紹介は、当たり前だけどメンバーの紹介に徹してる。

CEOやCTOはこのサービスを始める前にどこそこにいて、そこでこれこれこういった立派な経験を積んで……というのを読むと、あぁ自分ももっと頑張らなきゃだわ、でも少しお腹いっぱいという状態になる。

もちろん、投資家や起業家を目指してる人や転職希望者にはこういった情報は有益だろう。

でも、世間の大多数の人には、Web企業のメンバー紹介なんて、ほとんど何の役にも立たないページかもしれない。

だから、そういう意味で楽しめるメンバー紹介ページを実現したのは素晴らしい。

こういう遊び心って大事にしたいものです。

 

でも、個人的にそれ以上スゴいと思ったのは、メンバー紹介に神経衰弱というゲームを選択したところ。

神経衰弱はそのゲームの性質上、必ずカードを覚えなきゃいけない。

当たり前だけど、そうしないといつまでたっても上がれない。

この場合、覚えても何の役にも立たないトランプの数字ではなく、Webサービスを運営している実際のメンバーが表示されるところが秀逸。

カードには2種類あって、一つは顔写真だけのもの、そして、もう一つは名前と役職(肩書き)が書かれているもの。

ここでは、この後者の役割が大きくて、たいてい神経衰弱を一発でクリアしてしまう人なんてほとんどいないから、何度もその名前と役割と顔写真を見ることになり、その人が何をやってる人なのか記憶に残りやすいのだ。

ここまでメンバーの顔と名前がしっかりと記憶に残りやすいものもあまりないと思う。

 

貢献してくれているメンバーを紹介したいという思いと、単に紹介するだけでなくて楽しみながらメンバーをしっかりと覚えてもらおうというbit.lyの姿勢がとてもステキだと思う。

そして、神経衰弱がその力学にうまくフィットすることを的確に捉えたことに恐れ入るなぁ。

 

もし良ければ、仕事の合間にでもいかが?

https://bitly.com/pages/about

 

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